乳歯のときからきっちりとお手入れを

 

乳歯は顎の発達や永久歯に大きな影響を与えますので、生えてきた時から正しいお手入れが必要です。乳歯とは12歳くらいまでお付き合いが続きます。乳歯に虫歯があると永久歯も虫歯になりやすく、早く抜けてしまうと永久歯がまっすぐに出てこれず、歯並びが悪くなったりします。上手に「くちゅくちゅ、ッパ」ができない時期だからこそ、安心できる原料で作られたはみがきを選んであげましょう。お子様の歯茎にもやさしいジェルタイプ、お味は優しいスペアミント、イチゴの2種類で、香りも味も色も天然成分です。楽しいはみがきタイムにしてあげてください。

 

 

キッズ・ストロベリー・はみがきジェル

キッズ・ミント・はみがきジェル


適切な歯科衛生と口腔衛生

 

歯垢のないところには、虫歯も歯周病もありません。そのため歯科医は、毎食後、少なくとも1日2回の歯磨きを推奨しています。自分に合ったブラッシング方法を見つけなければなりませんが、歯ぐきを傷つけないように、常に赤い部分(歯ぐき)から白い部分(歯)に向かって磨くことが大切です。歯と歯の間の清掃も、歯の清掃と同じくらい重要です。最後に、バランスの取れた食生活も歯と口腔を健康に保つために重要な役割を果たします。