ドイツのBUND(ドイツ環境保護連盟)による、ホルモン様作用のある化粧品について調査が行われました。
ロゴナは、疑いの残るホルモン様作用のある原料は使用しません。

 

このBUNDのニュースは、ドイツでもセンセーショナルな話題として、物議を醸しました。市場にある6万品が検査されましたが、なんとその30%以上の製品が、疑いの残るホルモン様作用のある原料を配合していました。

また、BUNDによれば、化学合成の防腐剤、紫外線フィルターなどは、乳がんのリスクを高めたり、出生率の低下や早発思春期の発生、甲状腺の異常を誘発する可能性があるとしています。

この研究においては、ロゴナの製品もBUNDによってテストされましたが、ロゴナの製品からはそのようなリスクを招く物質は検出されませんでした。ロゴナは、自然、オーガニック原料を主成分として、製品づくりをしており、この調査においても疑いがもたれる物質を全く配合されていない数少ないブランドとして選ばれました。

詳細は http://www.bund.net/index.php?id=18264(ドイツ語)