35年の歴史– ナチュラルコスメのパイオニア

ロゴナブランドの歴史は、1970年代にドイツで盛んになった自然回帰運動から始まりました。創立者のハイルプラクティカー*でもあるハンス・ハンゼルとその仲間たちが、自然からの原料だけで高品質なコスメを作ろうと1978年にロリエングッズ社を立ち上げました。ロリエングッズは、ドイツのオーガニックショップで旋風を巻き起こし、2013年に35年周年を迎えた現在、信頼できるナチュラルコスメとして評価を得ています。 

皆様をロゴナの小さな歴史の旅にご招待いたします。

ハイルプラクティカー* :自然療法や代替療法での治療・開業が可能なドイツの国家資格。

1975年

ビオ・ショップ「アルラウネ」のオープン

Platzhalter Platzhalter Platzhalter Platzhalter

ハンス・ハンゼルがドイツで最初のビオ・ショップをオープンしました。エコロジカルで、自然からの製品だけを売るお店では、マクロビオティックをベースコンセプトに、穀物、スパイス、ハーブなどの食品のほか、イギリスとスペインから輸入をしたナチュラルコスメを売っていました。

1978年

ロリエングッズ設立

Platzhalter Platzhalter Platzhalter

ハノーバーにあるドイツ初のビオ・ショップ、「アルラウネ」で売られていたナチュラルコスメは、ショップオーナーが選んだ製品ではありましたが、心から満足できるものではありませんでした。お肌と環境に優しく、化学合成の成分は全く使用しない、でもしっかりとした効果を実感できるコスメを紹介したい。道はひとつしかありませんでした。自分たちで「自然からの原料だけでコスメを作る」。そしてハンス・ハンゼルが書いた「ナチュラルコスメの使い方」というロリエングッズの最初のガイドラインは、当時10万部が発行され、多くの人々の共感を呼びました。

1978年–1981年

原料探しの年月

Platzhalter Platzhalter Platzhalter

「いくらでも作る、いくらでも捨てる。」そんな社会風潮のなかで、最初は手探りの状態からの出発。「オーガニック認定」などという基準さえなかった時代で、まず、ロリエングッズのチームは原料探しから始めました。当時、化粧品の原料はその精製度や製造所の衛生状態などとも関係し、多くは原料段階ですでに防腐加工がされているものばかりでした。自分たちでもハーブを育て、また有機栽培でハーブを育てている農家を探しました。そしてそれらのハーブや花から有効に、そしてナチュラルにエキスや成分を抽出する方法を見つけ出しました。最初はキッチンがその抽出場、ガレージを改装して工場に。次第にそのコンセプトに賛同する研究者たちが集まり、自分たちの生活、経済活動のなかで、なにができるかを真剣に問い続けていた時期です。 

1981年

最初のお引越しは、「水車小屋へ」

Platzhalter

北ドイツにあるザルツヘンメンドルフ村。そこにある大きな「水車小屋」への引っ越し。自然に囲まれた環境の中で、製品たちが生み出され、多くの人々がその製品のファンになりました。

1982年

干し草の上でのスタッフ会議

Platzhalter

ロリエングッズのスタッフがどんどん増えていきました。どうすればより良い製品を作ることができるか、どんなブランドとして存在するのか、話し合うべきことはたくさんありました。そして大切な話の多くは自然の中で行われました。

1984年

ロゴナのイノベーション

Platzhalter Platzhalter

オーガニック・ナチュラルコスメにとっては原料がもっとも大切なファクターです。ナチュラルな原料だけで化粧品を作る。挑戦は続きました。自然に逆らわないエキスの抽出方法、化学合成の防腐剤を使用せず品質を保つ方法、当時は存在しなかった様々な技術をロゴナは生み出しました。1980年代には、最初のアレルギー肌向けのシリーズやヘナの髪染めを発売。ヘナの髪染めは、現在でもドイツのトップシェアを誇っており、2003年にオルターナティブ・ノーベル賞を受賞したエジプトのセケム農家の有機栽培のヘナを配合しています。

1985年

ロリエングッズが「ロゴナ」になりました

Platzhalter Platzhalter Platzhalter Platzhalter

1985年に、社名とブランド名が、現在のロゴナになりました。それまでのロリエングッズの最初の2文字をとり、ナチュラルコスメの2文字と合わせて、LOGONA名前が変更になりました。

1986年

からだ全体、ナチュラル!

Platzhalter

1980年代の後半には、ロゴナの製品たちも増え、頭のてっぺんから、つま先まで、化学合成成分を使用せず、ナチュラルなお手入れをしていただける製品を取り揃えました。

1988年

„Kräuterwiese“ 「ハーブの野原」への引っ越し

Platzhalter Platzhalter Platzhalter Platzhalter Platzhalter Platzhalter

1988年、現在の工場のある„Kräuterwiese“(ドイツ語で「ハーブの野原」の意味)へ引っ越しました。もとは家具の工場だった建物。周りに畑が広がり、遠くには優しい山並みを眺める場所です。工場の前には、自分たちのキャレンデュラ(マリーゴールド)畑が広がっていました。1988年には世界で初めてのナチュラル日焼け止め、1989年にはナチュラル・メイクアップシリーズと、次々とイノベーティブな製品を生み出してゆきます。

1994年

念願のナチュラルシャンプー誕生

Platzhalter

1994年、ロゴナは世界で初めて植物由来の界面活性剤を使ったシャンプーを発売。合成界面活性剤と異なり、ロゴナの植物由来界面活性剤は糖のチェーンが長く、お肌への負担も少ない、優しい製品です。ロゴナのヘアケアは、愛用者が多く、ドイツのナチュラルコスメ市場で、現在でもトップシェアを誇ります。

1996–2001年

透明性が信頼を生み出します

Platzhalter Platzhalter

1990年代の後半は、様々な新製品を生み出しながらも、ロゴナはナチュラルコスメ業界の中でも活躍します。ドイツでは「ナチュラル」という言葉がどの市場でも聞かれるようになった時期ですが、反対に「真のナチュラルとは何なのか」ということが消費者の皆さんに正確に伝わらないようになってきた時期でもあります。そのためロゴナの開発のトップ、ハインツユルゲン・ヴァイランドは、いくつかのナチュラルコスメメーカーとの話し合いを繰り返し、その協会の会長として「正しい情報を消費者の皆さんにお伝えするための認証」づくりを始めました。2001年にはそれらの努力が実り、BDIHという認証団体がドイツに生まれます。

2004年

ロゴナがリフレッシュ

Platzhalter

20年以上経ち、ロゴナのロゴが新しくなりました。

2005年

世界初、ロゴナのクリームタイプヘナ(日本未発売)

Platzhalter

長い研究の結果、化学合成成分を配合しないクリームタイプのヘナを発売。特許を取得した独自のヘナエキスを配合し、デタッチにも便利なすぐに使えるヘナ。残念ながら西洋人と髪質の異なる日本人の髪は上手に染まらないため、日本では未発売ですが、ドイツでは人気の製品です。

2008年

さらに透明性を目指す

Platzhalter

ドイツで最初に製品の全成分表示を始めたのはロゴナ。そして2008年には、さらに厳しいネイトゥルー認証の設立のための発起人としてロゴナも活躍します。

2012年

LOGONA Age Protection

Platzhalter

ロゴナのエイジプロテクションがリニューアル。常により良い製品への開発努力を払うロゴナでは、より高い効果や使い心地を目指しています。2012年にリニューアルされたエイジプロテクションでは、抗シワなどを含む効果試験を行っており、エイジング肌を効果的にケアします。軽い使用感ながら、お肌への潤いを実感いただける人気のシリーズ。またこの年には、メンズケアもリニューアルされました。

2013年

Thank you, Nature

Platzhalter

ロゴナが35周年を迎えました。今年、海外、国内から多くのお客様をお迎えしまして、35歳の誕生日を祝いました。私たちのテーマはThank you, Nature、ありがとう!自然。